冬山お泊り保育 1日目
(2014年2月6日)



 今年も 出発の日の朝を迎えました。



 手探りで1つ1つあてはめてきた

 子どもたちの幼稚園ジグソーも

 最後の数ピースになりました。


 出発の時刻が来たようです。








 この時期は雪に恵まれることが多く

 バスのおじちゃん達の心配をよそに

 やわらかい雪が積もってくれます。







 雪化粧した山の宿に

 子どもたちを乗せたバスが到着しました。







 バスを降り

 昼食をとる休憩場に入ります。




 慣れない足元に気をやりながら

 雪の感触を確かめます。


 いい雪が舞い始めました。

 これなら存分に雪遊びができそうです。








 昼食の前に

 まずは生活についてのお話を聞いたり

 宿の様子を確かめたりします。



 お風呂場やトイレの場所を確認したり

 雪遊びの身支度に取り掛かったり

 山宿の生活の準備が着々と進みます。







 ふじ組さんが手を消毒しています。


 どうやらお昼の準備当番は

 ふじ組さんのようですね。



 自分のことも

 周りのことも


 できることを探してやってみます。





 冬山の生活がはじまりました。


 広い休憩所がいい香りで

 いっぱいになりました。


 宿の大鍋で煮込まれたカレーは

 本当においしそうです。




 雪遊びに出る前に

 まずは腹ごしらえ。



 いい食べっぷりです。








 そして...






 まってましたぁぁぁぁ〜

 この瞬間っ!




 子どもたちが

 雪の世界へ滑り出します。


 この顔が見たくて

 ここまで来ました。







 雪の感触はどお?





 ソリで滑るスピードはどお?





 みんなで来られて

 よかったね。




 今年も居ました


 ...クマ。










 ひとしきり

 時間を忘れ遊ぶうちに

 夕暮れ時となりました。







 きく組さんが準備してくれた夕食が

 テーブルで待っていてくれました。





 ご挨拶を済ませたら

 夕食の時間です。






 さすがにお腹空いたね。



 いただきまーーーす!



 なんと言うか


 夏山を経験しているからなのか



 みんな余裕があって


 頼もしいくらいです。


 ...あぁぁっ

 (...余裕ない子がいた。)


 右手の人差し指は大丈夫!?


 スパゲッティ、なんとかつかめそう!?









 夕食が終わりました。


 自分の食器だけでなく

 お友だちの食器も運びます。





 ささやかなことなのですが

 気づき とか 積極的に とか

 そういったことを

 言葉ではなく 体験から学ぶことが

 多々あります。


 お友だちの 「ありがとう」 から。







 (1日目 後記  - Snap Shots - )


 誰かと過ごす

 みんなで過ごす


 そんなことを楽しく思えるようになって


 小学校への進級だけでなく

 その後の人生でも

 人との出会い や 人とのかかわり を

 「楽しみ」 に思えるようになって欲しいと

 願っています。





 自分も好きで、

 人も好き。


 この先どれほど自立が進んでも

 すぐそばでいつも一緒にいる友だちを

 かわらず大事に思える人でいてね。







 さぁ 夜が明けたら

 また雪遊びが待っています。


 おやすみなさい。







 (つづく。)