夏山お泊り保育(2日目)
(2014年7月22日)




 夜が明け

 薄明るくなり始めました。



 お茶の準備がはじまっています。




 池の中のオオサンショウウオは

 夜行性なので



 そろそろ眠りについた頃でしょうか。






 子どもたちはどうでしょう。



 ...おーい、朝だよー。








 まだ少し眠いけど、

 今朝はお父さんもお母さんもいません。


 「なるべく

  自分のことは自分でする」


 ということで、

 たたんでみたり 運んでみたり。

 なんとか協力しながら生活します。





 



 着替えの用意をしたり

 顔を洗いに行ったり



 


 身支度がはじまっています。



 子どもたち

 今日はどのように過ごすのでしょうか。






 


 子どもたちが表に出てきたようです。


 なにやら 首から下げています。





 夏の朝と言えば

 ラジオ体操ですね。


 これをすると

 思いのほか 頭も体も目覚めてくれます。



 健太郎先生や中山のおいちゃんから

 「この日、きちんと体操しました。」

 の、ハンコをもらいます。



 なんだか懐かしいです。


 




 



 ごーし ごーし

 手を洗う〜♪



 朝ご飯がー

 待っている〜♪

 



 そろそろお腹も

 起きてくれていますか?






 このあと散策に出かけるので

 しっかり食べておこうね。







 


 山は市街より気温が少し低く

 特に朝方は涼しさもあります。


 食事を済ませた子どもたちが

 散策にでかけます。





 山の坂道は

 道路のわきに木々があるので

 前を向いているよりも

 横を向いて歩いた方が

 楽しいんだそうです。


 何か見つけたようですね。





 もう少し登っていきます。



 今度は道端の木材の間で暮らす

 トカゲを発見したようです。


 逃げ足が速いけど

 様子を見ることはできたかな?

 




 



 ひんやりとした風が通る場所に出ました。


 山から流れ出る水が

 小さな滝をつくっている場所があります。





 水辺がありますね。


 どうやら

 ここにも何かいるようです。






 投げ入れた小石が水をはじくところって

 なんだか楽しいですよね。




 


 (ズルッとすべって

  靴がぬれてしまわないようにね。)



 ...と思っていたら、

 すすんで入っていました(笑)。

 (冷たくて気持ちよさそうです。)





 は はじまった...。









 


 さて

 山を見守ってくれている神様に

 お参りをすませたら、

 今度はどこへ行くのでしょうか。






 しばし 水辺で遊ばせてくれて

 ありがとうございました。


 




 



 山宿の裏の橋を渡り、


 りっぱな蔦が生い茂った壁を横目に

 階段を昇ると...








 うーーーんと

 広い芝生が広がっています。





 いつまででも

 走り回っていられるくらいです。


 目に入る景色のほとんどが緑なので

 とても気持ちが良さそうです。






 


 お みんなが水着に着替えています。

 午後は川遊びに出かけるんだよね。


 その前にお昼ご飯。






 外でみんなでご飯を食べるのって

 なんだか楽しいね。


 さぁ このあとは川に出かけです。

 しっかり食べておきましょう。








 川の様子はどうでしょう。


 子どもたちより一足先に

 増本のおじちゃんが今日の様子を

 見てくれています。


 流れや川底を確認し

 赤旗の設置も進んでいるようです。


 山をつたう川の水は 本当にきれいです。





 



 子どもたちも

 そろそろ到着したようです。


 準備体操も済ませ

 「まだかまだか」 といった様子です。





 

 まずは記念にみんなでカシャッ。


 そしたら...


 遊びますかぁぁぁーーーー!





 はじめは水がヒンヤリしますが

 いったん動きはじめたら

 すぐに慣れ






 水かけあったり







 浮かんでみたり







 ビート板を盾にしたり

 水をかけ道具にしたり


 いろいろ考えつくものですね。


 (た... 楽しい。)








 裏山の芝生では

 川遊びから帰った子どもたちが

 すいか割りに挑戦しています。







 「割れないと

  食べられない。」







 ...ので

 見守る方も目が真剣。







 !!!!!

 (ひょっとして

  ついに割れたんじゃないの!??)







 やったぁぁ〜 !!!!!



 食べられます(笑)。






 ← 「おいしいねぇ〜」



  「(実は...スイカはちょっと)」 →





 少しみんなで遊んだら

 裏山を下りて 宿に帰ります。


 ちょっとお腹もすいてきたかな。









 夕食を終えた子どもたちが

 広場に集まっています。



 なにを待っているのでしょう。




 どうやら

 子どもたちは寸劇を観ているようです。


 今年は 「金のガチョウ」 です。








 場所を問わず

 劇ってふと見てしまいますよね。


 動きやセリフにつられて

 スッと その世界に引き込まれます。










 宿長さんが焚き木台の準備をしてくれました。








 人の生活と切っても切り離せない

 火の有難さを教わりながら


 思いやりの心が育まれるよう

 願いを込めながら火を分けていきます。





 焚き木台に火が灯された頃

 ちょうど 日が陰りはじめました。














 日が落ちて

 花火が発する光を眺めていると


 もうずいぶんと時間がたった気がします。




 また今夜も家族と離ればなれだけど

 楽しい時間を過ごせていますか?


 今夜も ぐっすりと眠れそうですか?







 - snap shots -



 家族と存分にふれあい









 人と存分にかかわり








 自然に存分に触れ









 涙がこぼれることがあったり









 ケラケラと笑顔がこぼれたり








 興味で瞳が輝いたり







 しんどくて

 どうしていいのかわからなかったり








 本当にいろいろなことがある毎日だけど










 今

 みんなでこうして過ごせる毎日に

 感謝しています。


 元気でいてくれて

 ありがとう。















              つづく