お遊戯会
(2014年12月6日、7日)



 肌に触れる
空気に

 すいぶん冷たさが出てきました。


 今年も

 子どもたちがステージに立つ

 12月がやってきました。








 幕が開き







 今日のために




 おぼえた振付を、








 今日のために




 おぼえた流れを、


 ステージに立って




 表現していきます。














 衣装を着て


 






 小道具も使いこなします。








 ときに



 体をめいっぱい大きく使って演技し



 ときに



 少しの余裕も見せながら











 スポットライトに照らされ




 今できることを



 精一杯


 やっているようです。








 練習どおりにいかないことが


 あったかもしれないけれど



 一生懸命な気持ちが


 ちゃんと表に現れているように感じました。







 ステージの上は


 どんな気分だった?



 楽しかった?




 思い切りできた?










 演技の時間も台詞も


 一番長い年長さん。



 にもかかわらず、



 役柄の感情を映すほど

 堂々と演技が進みます。







 年中さんも

 お話の流れを知った上で

 ストーリーを展開します。




 出番も 台詞も 振り付けも

 十分進められるようになりました。






 年少さんは

 初めてお遊戯会にチャレンジ。



 いっぱい練習して


 ホールに流れる音楽にのせて

 上手に踊れるようになりました。








 今日のこのステージに向けて



 みんなで頑張ってきました。



 覚えられるかな?

 動けるかな?

 明日は上手くできるかな?








 いろんな ? と向き合ながら


 いろいろ工夫して

 今日を迎えました。



 一人ではできないことのいくらかは

 誰かと一緒ならできることがある。


 いつもすぐそばにいる誰かが

 それに気づかせてくれます。














 この日まで

 クラス全員でがんばってきたもんね。



 みんな

 とてもステキでした。










 
(オープニング登場直前の1コマ)






 (fin.)






 - snap shots -






 小道具が足りない!


 突然のハプニングも

 あわてず 他の小道具を

 周りの友達と一緒に使いつつ


 ようやく届いた小道具で

 演技を続行。


 こんな機転を利かせるまでに

 成長したのかと

 とても頼もしく思いました。




 そして

 毎年演目の最中に

 子どもたちが見せてくれる

 真っ直ぐなまなざしに



 よくぞここまで...
 と、感激します。



 そして




 ふと ある写真に目が留まり

 この感激には

 静かで温かい

 「いってらっしゃい」 という土台が

 あるからだと感じて


 また 感激します。


 いつか 大きくなったとき

 気がついてくれますように。


 「今日もいい1日でありますように」 と

 髪を
結ってくれる大切な人が

 いつもそばで応援してくれていたことを。



 今はもうしばらく

 温かい気持ちにたっぷりと包まれて

 成長していこう。


 年長さん

 次の春が来たら

 小学生だね。


 さぁ

 幼稚園最後の3学期です。













         おわり