冬山お泊り保育 2日目
(2015年1月31日)



 もうすぐ夜が明け


 2日目の朝を迎えます。



 子どもたちの起床を前に

 2日目の活動の準備が

 おおよそ整ったようです。








 少しずつ

 子どもたちが起きはじめたようです



 








 「せんせー...けいちゃんが起きん。」




 「(よく寝てる...)

 
朝ご飯に遅れるから起こしてあげて。」




 「けいちゃん...

  起きんといかんよ。


  ...ねぇ 起きてや。」




 「!!!


 ...(とれたてパイナップル!?)」
 







 寝床の片づけを自分でしたり

 身支度をはじめたり


 子どもたちの準備も

 はじまったようです。





 身支度を整えたら


 朝食に向かいます。








 その頃食堂では

 一足先に たんぽぽ組さんが

 朝食当番のお手伝い中です。







 「周りの誰かのために」という心が

 少しずつ芽生えてくれますように。

 
 お手伝いという小さな行動の積み重ねが

 そんな心を育んでくれますように。







 まだ少し眠そうですが...

 食欲はしっかりありそうです。




 今日も雪遊びが待ってます。






 さぁ 片づけを終えたら

 出かける準備をしよう。


 (だんだん元気が出てきたかな?)







 気温がまた

 少し下がったようです。



 雪も舞い始めました。



 子どもたちは...


 準備OKです。







 それではいってみましょう。



 いちについて...






 よーい ドンッ!!




 今日も


 遊びに

 遊びます!!








 ひとしきり遊んだら


 下山前の昼食です。



 最後のお手伝いは

 さくら組さんのようです。



 定番メニューの煮込みうどんは


 下山前だから


 消化の良いものを と




 山宿の方たちが


 毎年用意してくれます。



 大鍋効果か...

 煮込み効果か...

 空腹効果か...


 食べやすくて

 おいしいです。


 おかわりで

 大鍋のうどんが

 すっかりなくなります。






 いよいよ下山です。


 バスに乗り

 今 どんな気持ちでしょうか?


 そろそろ家族に会いたくなってきた?









 しばらくして

 いつもの幼稚園に

 子どもたちが帰ってきました。


 お泊り保育を振り返る

 おわりの会の時間です。


 さようならの挨拶を終えた子どもたちが

 それぞれの帰路につきます。


 いつものランドセルより

 何倍も大きなリュックサックを

 自分で背負いました。


 ほんの小さなことですが

 大切な変化の時が近づいています。


 みんな おかえりなさい。









(fin.)


 (2日目 後記 - Snap Shots - )




 ほんの1年前なら

 同じことをしようとしたら



 「やめておこう。」

 と、きっと言うと思います。


 それから1年が経ち



 「今ならできる。」

 と、言うことができます。


 この数百日の様々な体験と

 その中で起こった彼らの心の成長は


 大人にそう言わせるほどの

 たくましい変化です。


 小学校に進級しても

 この変化が起こります。




 どうか お見逃しなく。















  (冬山お泊り保育 おわり)