夏山お泊り保育(1日目)
(2015年7月23日)



 「はじめのつどい」の時間です。


 1学期が終わりました。


 今年もまた

 子どもたちが夏山に向かいます。



 「行ってきます」と、

 元気に家を出られたでしょうか。


 きっと いつもとは少し違う

 「行ってきます」だったことでしょう。


 さぁ 出発です。







 いつもの街から離れ

 山道を行きます。


 子どもたちが 最初の目的地

「冨士山(とみすやま)」に到着しました。









 7月は いくつも台風がやってきました。


 でも

 この日は雨が上がってくれていて

 広々した山の上の公園が

 子どもたちを待ってくれていました。



 おもいっきり






 全身で









 思いのままに



 楽しみます。
 



 


 ひとしきり遊ぶと、公園を離れ

 展望台に向けて

 歩きはじめます。
 


 おや



 長い階段を上ったのに

 また別の階段が出てきました。


(なかなか大変です...。)
 


 おや おや



 登っても登っても

 また別の階段。


(これは本当に大変...。)
 


 それでも


 なんとか頂上を越えていきます。

 



 頂上を越えてきた子どもたちの眼下に

 山の麓の景色が広がります。



(ヤッッ ホォォォォ〜〜〜!!!






 緑に囲まれた道を通って

 子どもたちが展望台に向かいます。







 子どもたちが見た肱川流域の景観は

 こんな様子でした。



 家も車も道路も

 何もかもが小さく小さく見えました。

 







 展望台から下りてバスに乗り込み

 更に山へ入っていきます。



 どうやら バスが宿に到着したようです。



 今日からお世話になる宿に着きました。







 お世話になる宿の田中さんとご挨拶。


 どうぞ、よろしくお願いします。





 


 まずは生活する環境がどうなっているか、

 また、ルールなどを頭に入れていきます。




 


 さすがにお腹が空きました。

 みんな揃って夕食の時間です。


 お風呂に入って寝床の準備をしたら

 ゆっくり休みましょう。


 さぁ、明日は何が待っているのでしょうか。


 (2日目に つづく。)






 


 - snap shots -

 


 ごく当たり前なのですが


 楽しそうにしている姿を見て

 一緒に来られて良かった! と

 心から思いました。




 それと


 数日ながら 親のいない社会で

 立派に行動できる様子を見て、

 頼もしく思いました。




 いつのまに成長していたんでしょう。



 いつも一緒に居るから

 気づきにくいのでしょうか。




 でも

 もう こんなことができるのです。


 嬉しくなって

 急いでシャッターを切りました。


 何かの技能でも学術でもなく、心。

 今 就学前に育てておきたいのは、心。






 



 今日も 明日も


 彼らの感受性を 想像力を 好奇心を

 自立の意欲を 優しい心を


 育んでくれる一日となりますように。