冬山お泊り保育 2日目
(2016年1月30日)




 まだ夜が明ける前

 先生たちが今日の活動と

 そして帰園の準備を進めています








 今年の年長さんは
なんと言うか

 ダメかなぁ〜 と思っても

 ちゃんと雨が上がるという

 不思議な運の強さのある子たちです。

 これまでもずっとそうでした。


 今日も雨予報だったのに

 夜が明けると

 雨雲はどこかへ去っていました。








 子どもたちが起床したようです。

 よく眠れたでしょうか?





 まだ眠そうな目をしていますが

 片付けと身支度を整えていきます。



 随分と身の回りのことを

 できるようになっています。






 それからしばらくあとの食堂では

 朝食の準備が始まっていました。



 さくら組さんが当番のようですね。



 準備が整ったようです。


 品目数を確保した

 とてもバランスの良い朝食です。





 (顔の半分くらいのおむすびだけど


  もしやこの顔...)



 (...期待通りの動き(笑)。)

  







 山荘のアナウンスで

 ゲレンデのコンディションはミディアム

 天候は曇り。

 そうなんです。

 待っていた雪山遊びができるのです。





 いざ出発。



 朝霧にまぎれて

 子どもたちがゲレンデに向かいます。








 気温も低過ぎず

 むしろ遊ぶには絶好のコンディション。


 末光先生から

 ソリの扱いについて教わります。


 お待たせしました。


(それでは今年も遊び倒しましょう。)



 レッツゴォーーーッ!!




 やっぱり





 雪で覆われた斜面をソリで滑走するのは





 格別に楽しいようですね(笑)。




 山に上がってから



 ずっと









 ずっとずっと


 先生たちは

 この顔が見たかったんです。



 存分に滑ろう!





 雪山の空気はどうですか?







 雪の感触はどうですか?




 どんな遊びを考えましたか?



 街とは違う白い世界の中で



 何を感じましたか?









 しばらくして

 着替えを済ませた子どもたちが

 山荘に戻ってきました。


 さて、今は「何℃」でしょう。

 外気温という尺度を少し学びます。

 小田と言えば「うどん」です。

 小田名物「たらいうどん」ならぬ

 山荘名物「大鍋うどん」です。


 毎年お馴染みですが、

 脂肪分が少ない炭水化物は

 消化が良いので下山前には最適です。


 そして なんといっても

 おいしい(笑)。



 獅子越荘の方にお礼をお伝えして

 いよいよ下山です。









 霧がまた山を包み込み始めた中

 子どもたちが山を下ります。



 さぁ 幼稚園に帰ろう。

 お家が待ってくれているよ。














(fin.)


 (2日目 後記 - Snap Shots - )




 気がつきましたか?

 あくる日溶けかけていた雪だるまは


 いつもみんなのすぐ近くにいる

 おじちゃん達が

 みんなのために

 雨が降る中 作ってくれたものでした。


 いつか気づいてくれますように。


 幼少の頃 冬山に来られたのは

 みんなの背中をいつも押してくれる

 家族がいたからだということに。


 お家に帰ってから

 冬山の話をする中で


 「ありがとう」 と、

 お父さんやお母さんに

 一言ポツリと告げられていたら

 先生たちは

 背中に羽が生えるほど嬉しいです。


 随分と成長してくれました。

 本当に成長してくれました。





 もうすぐみんなとお別れです。

 それまでもう少しだけ


 みんなで一緒にいよう。



 もう間もなくすると

 お別れの

 春がやって来ます。















  (冬山お泊り保育 完)