ぞうバス・うさぎバス プロジェクト
(2017〜2018年)




 長年の間






 たくさんの子どもたちを乗せ





 毎日街を走り続けてくれた





 ぞうバス と うさぎバス。







 ぞうバスは22年、





 うさぎバスは17年、





 時にはお城山





 時には谷上山





 観劇のために市民会館にも





 農作物の植え付けや収穫に





 田んぼや畑にも





 そしてお泊り保育にも。





 いつも





 いつも





 子どもたちのそばに居て





 何も話さないのですが





 安全に





 子どもたちを運んでくれました。







 この春





 年長さんたちを送り出し





 3学期を終えたら





 2台のバスも退官です。







 ぞうバス と うさぎバス の





 名前を受け継ぐ





 2台のバスが





 やって来ます。





 4年前の 虹バス と同じように





 今年卒園する年長児たちが





 青い鳥の華絵先生と共に





 巨大な合同制作を試みました。







 今の彼らだから





 見えている世界を





 今の彼らにしか





 描けない線で





 今の彼らだから





 選ぶことのできる色で





 それぞれが表現しました。







 この春





 2台のバスに





 彼らの絵がシーリングされ





 街を走りはじめます。







 通学の時かな?





 それとも園外保育の時かな?





 ふと彼らの目に留まった時に





 幼稚園を思い出してくれるかな?





 バスが街を走るだけで





 誰かの気持ちが明るくなると





 嬉しいです。







 バスの車体の右側は





 虹バス以降





 トレードマークとなる





 大きくて楽しい木と





 青い鳥の親子の絵画に統一し、





 子どもたちが乗り降りする





 バスの車体の左側は





 それぞれのバスの名前に





 由来する絵画が





 シーリングされていきます。







 これまでと変わらず





 これからも





 子どもたちを安全に





 そして





 子どもたちを





 明るい気持ちにさせてくれる





 バスでありますように。






















































































































車体左側(ぞう)















































































































 車体右側(共通)








車体左側(うさぎ)

















                - 完 -