夏山お泊り保育(3日目)
(2019年7月20日)



 朝もやの中

 街灯のあかりがそろそろ消える頃です。





 2日目の夜も

 なんとか無事に乗り越えたようです。





 下山の準備が始まっています。








 起床時刻を迎えた子どもたちが

 


 寝床の片づけを始めました。



 1人よりも

 2人の方がうまくいく様子です。


 小さな工夫の数々で

 生活は成り立っています。



 さっさとできます


 まだ2回目なのに

 小慣れた感じがします(笑)。







 お・・・重い。


 が、とにもかくにも身支度だ。







 洗面台の窓から差し込む光の中で

 じゃぶじゃぶと

 顔を洗います。



 まだ眠気まなこです(笑)。







 なにかこう・・・

 子どもたちには不思議な強運があって


 今朝も体操の時間になると

 雨が上がってくれるのです。



 さてと

 体を動かそう!
 


 今朝の体操のお手本は

 健太郎先生のようです。





 深く息を吸い

 大きく体を動かします。





 今日も体操を終えたら

 カードにスタンプを押してもらいます。







 


 下山の前に

 あすなろ体育教室の先生たちから

 楽しいプレゼント。

 



 空に舞って落ちてくるパラシュートを

 一目散に捕まえます。



 たくさんのパラシュートの中に

 いくつか

 大きなパラシュートが入っています。



 お、当たり見つけたね(笑)。





 

 そのご大広間では

 山宿最後の食事の準備が進んでいます。

 だいぶん目も覚めてきたようです。

 さあ

 朝ごはんにしよう。

 いただきまーーーす!

 お片付けも自分たちで。

 コツコツと

 生活習慣づくりを繰り返します。






 荷物の片付けも終えた子どもたちが

 下山時刻を迎えました。




 


 宿長さんに御礼とご挨拶を伝え

 

 それぞれのバスに乗り込みます。


 




 厨房から

 宿の職員の方たちが出てきてくれました。




 今年も子どもたちが

 大変お世話になりました。





 


 小雨が降り始めた山の中を

 バスがゆっくりと下ってゆきます。




 


 そして無事

 子どもたちが幼稚園に帰ってまいりました。

 




 大冒険に終わりが訪れ

 大好きなお家に帰ってゆきます。



 どんなたびになったのでしょうか・・・。







 (お泊り保育 完)

 






 - snap shots -

 


 親愛なる田中さんへ



 田中さんにお世話になった子どもたちは

 1,000人を超えました。






 ついに退官されると聞き及び

 古い友人が遠くへ行ってしまうような

 そんなさみしさを覚えました。





 宿長の職責は

 それは重たいものだったことと存じます。


 田中さんや職員の方たちのおかげで

 子どもたちに

 貴重なひと夏の体験を

 授けてあげることができました。

 




 松山へお越しの際には

 必ず園にお立ち寄りを。


 その時は、

 友人としてお迎えさせて頂きます。


 長い間、

 子どもたちがお世話になりました。




 (fin.)