2013/04/26   母の日について

今年の母の日は5月12日ですね。 ある本を読んでいましたら、
「大人の目・子どもの目」というタイトルで小学生が作った詩が載っていました。

...そこでご紹介。



『おかあさんのこころ』
 せんせい ひみつやで
 おちちは おかあさんのこころ
 あかちゃんがのんで おかあさんのこころが あかちゃんにつたわる
 それから おっぱいのこころをいっぱいためて こころのおおきいにんげんになっていく
 そやから おかあさんのこころは ええこころでなかったらあかん


『おかあさん』
 おかあさんは あずさがいうことをきかないと すぐおとうさんにいうんだから。
 すこしはじぶんのちからでやってよね。


『叱る』
 ぼくの母さんの叱り方は、おもしろい叱り方です。
 ぼくには一言もようしゃべらせんで
 ペラペラペラペラ・・・・・20分くらい続けて説教します。
 まるでキカンジュウみたいです。
 つばもとんでくるので、水鉄砲のようにもなります。
 ぼくはその間中、よく聞いているようなかっこうはしています。
 母さんは叱ってしまうと「わかった?」と言いよります。
 それが終わりの合図です。
 ぼくはなにもわかりませんが「ハイ」ということにしています。
 先生、このことは母さんには話さんようにしといて下さい。



子どもの目はすごいですね。
思わずドキリとする子どものつぶやき。


平凡なことの中にこそ、宝物がかくされています。
小さな出来事の中に大きな真実が隠れています。

人とのかかわりが好きで人の声が好きな子どもを願うが故に、
子どものつぶやきを静かに聞きたいと思っています。


子どもたちが「よい目・よい耳・よい心」で人の話を聴けるようになれるよう
子どもたちにかかわっていきたいと思っています。

                               (おわり)