2015/07/01  
 “梅雨真っ只中”  お元気にお過ごしでいらっしゃいますか?


 先日お便り(プリント)で、「自力解決に導く援助で、ケンカを大きな学びの
 経験に」ということについてメッセージをお届けしました。

 子どもたちへの先生の立ち位置は、年齢により、またトラブルの内容により、
 またある時はその時の子どもの心情により、違ってまいります。


 感情の行き違いを原因とするトラブルの一つに「いざこざ」があります。

 梅雨期は外遊びが少なく、存分にエネルギーを発散できない子どもたちは感情の
 行き違いから「いざこざ」を起こしがちです。

 この場合も、冷静に「いざこざ」の原因や解決の道筋を整理してあげます。

 もし、「泣くことで訴えようとしているかなぁ?」 と思える場合は、
 (やはりその時の年齢によるのですが)なぐさめに徹しないこと。

 「泣けば解決する」と、子どもは誤解します。


 そして泣くことによって子どもは 「状況を説明する機会」 を失い、
 つまりは成長の機会をまた一つ失ってしまいます。

 言葉によるコミュニケーションを成立させながら、
 双方がなるべく納得するように
 子どもの考えや気持ちが表に出て伝え合うことができるよう導きたいものですね。


 さて、松山市役所より「ほけんだより」が届きました。
 今号は熱中症やプールを利用する前の健康管理についてです。
 暑い夏、そして夏休みの活動に向け、是非参考にされて下さい。。


  ⇒ ほけんだより(H27年度 第4号:熱中症とプール利用前の健康管理について)


                               (おわり)